良くあるご質問&回答

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ご質問1:エレメントの交換は必ずしなければならないのでしょうか?
回答:はい、ECOREXをご使用になられる場合は必ずエンジンオイルと一緒にエレメントを交換して下さい。

ご質問2:ディーゼル車でも使用可能でしょうか?
回答:はい、ディーゼル車でも使用可能です。

ご質問3:エンジンオイル給油口のフタがきつくて空かないのですがどうしたらよいですか?
回答:そのような場合は、オイルゲージ棒を抜き、そこからECOREXを入れて下さい。入れ終わったら、オイルゲージ棒をしっかりと差込んでから1分程度アイドリングをして下さい。

ご質問4:エンジンを冷ましてからとありますが、どの程度まで冷ませばいいのでしょうか?
回答:エンジンオイルの温度が60度以下が適切です。時間としてはエンジンを切ってから20〜30分くらいで十分だと考えます。

ご質問5:ECOREX添加後、1〜2時間エンジンをかけないでとありますが、近くまでどうしても行かなければならないのですが。
回答:近くであれば問題ありません。

ご質問6:ECOREXを添加する場合、陸運局とかへの届け出が必要でしょうか?
回答:実際に北海道陸運局に電話をしてお聞きしましたが、「届け出等の必要はありません。」という回答でした。

ご質問7:初回使用時の注意に整備状態が悪くエンジン内の汚れがひどい車輌とありますが、どの程度の状況を言うのですか?
回答:例えば、エンジンオイルメーカーのオイル交換条件が5千km若しくは6ヶ月というところを1万km前後若しくは1年前後でオイル交換をしていたり、車検の時のみオイルとエレメントの交換をしている車両や半年以上使用していない車輌などが対象になります。対象車輌はECOREX初回使用時はメーカー指定条件通りの距離か期間でオイルとエレメントの交換をして下さい。ECOREX使用2回目以降はメーカー指定条件の2倍の期間使用可能です。

ご質問8:ECOREXを使用するとエンジン内の汚れが落ちるとありますが、急激に汚れが落ちるのでしょうか?
回答:急激には落ちません。ECOREX添加後、走行するうちに少しづつ汚れが落ちていきます。

ご質問9:燃費のデーターは実際の走行データーでしょうか?
回答:はい、実際に公道を同じ条件で走行して比較したデーターです。

ご質問10:ペール缶(20リットル)に前もってECOREXを4缶入れて良く混合しておけば、オイル交換後、エンジンを冷ましたり、ECOREX添加後の待ち時間は必要ないのでしょうか?
回答:はい、そのようにご使用になられる場合はエンジンを冷ましたり、添加後1〜2時間はエンジンをかけないでという待ち時間は必要ありません。

ご質問11:燃料への添加は、ガソリンでも軽油でも使用出来るのですか?
回答:はい、燃料であれば、ガソリン・軽油・重油・灯油全てに使用可能です。

ご質問12:ECOREXのオイル添加剤と燃料添加剤は中身は同じということですか?
回答:はい、中身は同じです。エンジンオイル等潤滑油及び燃料添加剤となります。

ご質問13:使用前使用後の比較をしたいのですが、資料には「走行条件が同条件」とありますが、具体的にはどういうことですか?
回答:比較時期は同年同時期、エンジンオイルの種類、燃料の種類、車両、タイヤの種類、走行場所、走行速度、搭乗人数、路面状況などです。

ご質問14:ECOREX添加後、1〜2時間エンジンをかけないでとありますが、なぜでしょうか?
回答:ECOREXは、植物の自然の働きを活用した添加オイルなので、混合先のオイル分子に結合するまでの間、熱が高いと働きが大幅に弱くなるためです。

ご質問15:エレメントの交換は毎回しなければならないのでしょうか。
回答:初回は必ずエレメントも一緒に交換してください。2回目以降はエレメントの汚れ具合でご判断いただければと存じますが、初回はどうしてもエンジン内の汚れを落とすため、エレメントが汚れやすいです。

ご質問16:添加後どのくらいで効果が出るのでしょうか。また、効果はどのくらい持続するのでしょうか。
回答:掲載データーは、無添加区、ECOREX添加区ともに、オイル交換後1000kmからテクトム燃費計を使って測定した結果です。国内外でご使用頂いている平均からしますと300km走行後くらいから静粛性やアクセルが軽くなるなどの効果が現れているようです。また、効果の持続性ですが、エンジンオイルの劣化比較データーから鑑みて、ECOREX添加後5000kmの粘度が新油よりも優れていることより、1000km〜6000kmが最も改善効果の高い所であると考えます。


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